宇和島市議会 2020-03-10 03月10日-03号
発注時期や工期の延長、また、工法変更といった入札方法を見直し、受注率を上げ、復旧・復興に加速をさせることが必要と思いますが、受注率を上げる対応について担当理事者にお伺いいたします。 復興を加速させるためには、必要不可欠なのが財源であります。災害に対する財源措置は3年の期間限定であり、令和2年度で終了いたします。これまでの工事完了実績を見ると、積み残される工事箇所が出てくると思われます。
発注時期や工期の延長、また、工法変更といった入札方法を見直し、受注率を上げ、復旧・復興に加速をさせることが必要と思いますが、受注率を上げる対応について担当理事者にお伺いいたします。 復興を加速させるためには、必要不可欠なのが財源であります。災害に対する財源措置は3年の期間限定であり、令和2年度で終了いたします。これまでの工事完了実績を見ると、積み残される工事箇所が出てくると思われます。
議員の言われるとおり、7つのため池とも事業費が膨らんでおり、その理由の主なものとして、事業実施年度が延びたこと、工事用道路の設置、基礎地盤改良や盛り土材に関する工法変更によるもので、受益者負担金もそれに比して増額となりました。
平成29年の台風18号により被災した朝倉ダムの補助災害復旧について、工法変更に伴い事業費を増額し施工しようとするものでございます。財源は県支出金と市債でございます。 次に、土木施設災害復旧費でございますが、平成30年7月豪雨による被災箇所の災害復旧事業でございます。 市単独道路災害復旧事業費でございますが、釈迦堂線など4路線の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は市債でございます。
一部工法変更などにより完成を図るため、変更設計を行い、県当局の確認を受けましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。 変更工事の内容については、添付図面により説明しますので1ページの位置図をお開きください。 施工場所は、御荘菊川銭坪地区です。 次に、2ページから4ページに平面図、縦断図、断面図を添付していますが、4ページの変更箇所断面図をお開きください。
(3)歳出、2款総務費、1項16目本庁舎建設費では、15節で本庁舎建設に係る免震構造の大臣認定取得に時間を要したため、市民会館解体工事との効率的施工を目的とした工法変更に伴う工事請負費の減額、18目財政調整基金費では、25節で今年度決算見込み等から剰余一般財源が一定確保できたことから、これを財政調整基金へ積み立てることとしております。
項道路橋梁費、市単独道路維持事業、主な理由は、市道豊岡福岡線外1線の地すべり対策工法検討に不測の日数を要したためで、次の市単独道路改良事業及び市単独舗装新設改良事業、主な理由は、市道客中2号線の道路改良及び舗装新設改良工事に係る土地所有者並びに隣接者の同意取りつけに不測の日数を要したため、長期計画道路新設改良事業、主な理由は、市道一ノ瀬高岡線道路改良工事施工箇所内の湧水取水井戸について、所有者との交渉及び工法変更
まず、議案第123号「平成24年度今治市一般会計補正予算」の中の債務負担行為補正の変更について、委員から、余りにも工法変更による金額変更が大きいが、当初の計画が安易過ぎるのではないか。幾ら見えないところであっても、もう少し調査をすれば想定できたのではないか。通常このような造成をするときはどのような調査をするのか。
用地造成に当たりまして、工法変更の必要が生じましたので増額変更しようとするものでございます。 10ページをお願いいたします。第3表地方債の補正でございます。今回の補正措置によりまして、それぞれの事業に係ります市債の借入限度額等を変更しようとするものでございます。 以上で一般会計の説明を終わらせていただきまして、特別会計の方へ移らせていただきます。 89ページをお願いいたします。
4月の梅雨前線豪雨により被災した農地、農業用施設の復旧に係る災害査定や工法変更による減額で激甚災害の指定を受け、国の補助率が65%から87.3%に増嵩し、それに伴い起債の必要がなくなったため、財源の調整を行っております。 次のページをお願いいたします。 12款公債費、2目利子では、2,086万7,000円を減額いたします。起債の借り入れ完了に伴い、利率等が確定したため不用額を減額いたします。
また、本市が施行する土地区画整理事業につきましては、道路工事の工法変更や仮住居対策の見直しなどによるものであります。 次に、国による連続立体交差事業の負担割合改定の影響についてでありますが、この改定は、東京23区や人口30万人未満の地方都市を対象とするもので、本事業における負担割合への影響はありません。
専決の理由につきましては、今申し上げましたように、工事入札後、工法変更を行う必要がありまして、それを検討をしておりました結果、8月の段階で変更の内容が確定をしたということで、事業費等の変更を行う必要がございましたので、専決をさせていただいたものでございます。
去る平成16年12月17日に旧菊間町議会にて議決がなされ、元気な地域づくり交付金(農業用用排水施設整備事業)を施行いたしてございますが、入札による落札差金及び工法変更に伴いまして事業費が減少したため、概算事業費を1億4,140万円から1億706万円に減額しようとするものでございます。なお、参考として工事概要等を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。
そうしますと、地盤反力、地盤支持力なんですけれども、平米当たり2トンあるということであれば、もうちょっと安価な方法がありますよという点を受けまして、工法変更を行いました。その工法が耐圧板工法で、そちらのほうが経済的ということで変更に至りました。 以上です。 ◎大北榮二総務課長 入札の関係で、積算根拠等々のご質問にお答えいたします。 まず、入札に関しまして当然ながら積算は適正にいたしております。
13.委託料500万円の減は業務委託範囲の減と入札減少金、15.工事請負費150万円の減は、塩ヶ森ふるさと公園トイレ改修工事の工法変更に伴う減額でございます。 5.公園整備費では1,368万3,000円を減額補正いたします。15.工事請負費1,368万3,000円の減は、上林森林公園水の元トイレ改修工事において省エネに配慮した設計変更による工事費減と入札減少金によるものでございます。
去る平成15年12月19日に議決をいただきまして、基盤整備促進事業を施工いたしてございますが、農道延長の減少及び用排水路の工法変更に伴いまして、事業費が減少いたしましたため、概算事業費を4億3,000万円から3億3,990万円に減額しようとするものでございます。なお、参考として、工事概要等を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。 23ページをお願いいたします。
変更理由につきましては、ボーリング調査の結果に伴う工法変更によるくいの長さ、本数の増加、JR協議により河川部分の新設が条件となったことによるものでございます。 7ページをお願いします。 第4表地方債補正、変更分でございます。 起債の目的、減税補てん債、補正前限度額3,660万円、補正後限度額4,010万円。 次に、農村整備事業、補正前限度額9,360万円、補正後限度額9,180万円。
今回の県単独土地改良事業の変更につきましては,橋梁下部工の工法変更に伴うものでありまして,事業量についての変更はありません。
これを受けて委員から、今回の補正は当初の設計段階において十分な見通しに立脚したものとは言いがたく、結果的に工法変更をせざるを得なくなったことは、設計段階において甘さがあったものと思料される。したがって、今後はかような事態を惹起することのないよう留意すべきであるとの要望意見が述べられた後、原案を認めた次第であります。 次に第2点は、野球場実施設計委託についてであります。